痛みの本当の原因を考える

何事にも原因と結果があるように、痛みにも原因と結果があります。

 

「肩がこった」「腰が痛い」は原因ではなく結果です。

 

からだの様々なところに原因があり、それが結果として痛みやダルさ等のツラい症状となって現れるのです。

 

肩がツラいから肩をもむ、腰がツラいから腰をもむ

 

ではその場しのぎであり、原因には全くアプローチされていません。

 

悪い言い方をすれば「適当にもんどけ」というレベルでしかないのです。

 

例えば肩こりの原因は腕にあることが多いです。

寝違えなど首の痛みの原因は脇の下や二の腕にあることが多いです。

 

このあたりにアプローチしてなおかつ、他の原因も探るべく全身を触る。

そこまでして初めてツラさの原因に近づくことができるのです。

 

気になるところを重点的にやり続ける施術は気持ちいいですが、それだけでは改善には向かわないのです。

 

ちなみに、痛みがでているところは弱っているところなので長時間刺激し続けるとこじらせてしまうこともあります。

 

十分気を付けてくださいね。